2010年12月05日

スキンカヤック木工作業

友人のY氏がグリーンランドパドルを作りたいと言うので、製作サポートのついでにスキンカヤックのガンネル材を製材した。

まずはY氏のイメージするパドルを聞き、寸法を決めて墨出しをする。
墨出しをしながら、なぜこの墨が必要なのかを丁寧に説明し、作業を進める。

次は電動丸ノコで材をカットする。丸ノコは慣れないと危険なので私が墨にそってカットする。
羽子板の様な角ばったグリーンランドパドルができあがった。

さて、ここからがY氏の出番。
自分の頭の中に描くパドルをカンナで削り、曲線を出していく。根気のいる作業だが後は本人の努力と感性にまかせよう。



さて、私の方はY氏がカンナで作業している間に、スキンカヤック5号艇の製作準備に取り掛かる事に。

知り合いから頂いた4000mm×90mm×45mmの古材をカヤックのガンネル材にする為に、製材をする。


ガンネル製材


材は栂だ。本当は赤松を使いたかったが、良い材が手に入らなかったので仕方がない。諦めよう。

今回は古材なので、傷んだ部分がある。その部分を避けてガンネル材に製材すると、なんとか4000mm×55mm×20mmのガンネル材が二本取れた。


スキンカヤック ガンネル材


スキンカヤック製作はこれからが本番だが、時間切れで今回はここまで。


今、私の頭の中には二つのスキンカヤックのイメージがある。
この5号艇はどちらにするか次回の作業までに、じっくり考えるとしよう。

しかし、一つだけ言える事はどちらのイメージのスキンカヤックを作るにしても、来年度のQajaq JPN,ロール競技会を視野に入れたロール性能の高いカヤックを作る事が目的だ。
posted by Telecas_QJ at 17:00| Comment(4) | 木工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。

おれの木工とはレベルが違いすぎますね。今度暇ができたら、アイチ木材から材料買ってギターも作ってみてもらいたいですね。

もちろんテレキャス。
Posted by Mugi at 2010年12月05日 17:57
Mugiさん、ライブお疲れ様でした。もっと近ければ絶対に聞きにいくのになぁ。残念。

テレキャスはそろそろ塗装工程ですか?
塗装は失敗すると手直しの泥沼にはまりますので気を付けて作業して下さい。

スキンカヤックは木材でフレームを組むカヤックです。

これから複雑に木と木が組み合わさって、まるで動物の骨格に命を吹き込む様な作業になって行きます。

工程はブログにUPして行きますので、どうぞ気長にご覧ください。

もちろん塗装工程も有りますよ。

しかし、自分の手で一からテレキャスを作るのは、いつか叶えたい夢ですね。
Posted by まっちゃん at 2010年12月05日 18:30
始まりましたね!
Gutsには不思議な魔力もあるようです。競技会を境に一気に火を点けてくれます。
俺も頑張りま〜す。
Posted by Eiichi at 2010年12月06日 09:31
ほんと、Gutsの魔力で元気とやる気に火がつきました。
不思議ですね!
今日も昼からスキンカヤックの作業です。

しかし、数年ぶりなので作り方、寸法の出し方を忘れてます・・・
Posted by まっちゃん at 2010年12月06日 12:44
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